2020 |
大古田和樹・小泉隆行・黒田充紀 |
巨大ひずみ加工を施した純銅の応力緩和挙動 |
塑性加工連合講演会
(2020.11.14~15 WEB講演会) |
日本塑性加工学会 |
299-230 |
福田嘉紘・黒田充紀 |
強ひずみ加工材の弾粘塑性挙動のモデル化 |
365-366 |
2019 |
小林星司・小泉隆行・
村澤剛・黒田充紀 |
マイクロ圧縮試験を用いた純アルミニウムの微視的変形挙動の調査 |
塑性加工連合講演会
(2019.10.12~13 日本大学 生産工学部 津田沼キャンパス) |
日本塑性加工学会 |
123-124 |
鹿勇太・小泉隆行・
黒田充紀 |
小型積層試験片を用いた反転負荷試験法による板材の繰返し塑性変形挙動 |
361-362 |
2018 |
仁部絢斗・黒田充紀 |
高次ひずみ勾配理論を用いた不均一塑性変形の解析 |
第31回計算力学講演会
(2018.11.23~25 徳島大学 常三島キャンパス) |
日本機械学会 |
OS19-3 |
森田周・黒田充紀 |
多結晶金属におけるバウシンガー効果の発現機構に関する研究 |
OS19-6 |
2017 |
中田友平・小泉隆行・黒田充紀 |
超微細結晶粒純銅におけるバウシンガー効果と結晶粒径の関係 |
第57回日本銅学会講演大会
(2017.11.18~19 富山大学 五福キャンパス) |
日本銅学会 |
57-58 |
小泉隆行・小林銀河・黒田充紀 |
ひずみ硬化黄銅板における strength differential 効果 |
59-60 |
佐藤隆道・黒田充紀・吉田健吾・薮崎起也 |
高張力鋼版のボイド損傷評価とそれに基づく成形限界ひずみ予測 |
第68回塑性加工連合講演会
(2017.11.10~11, 福井県福井市,フェニックスプラザ) |
日本塑性加工学会 |
197-198 |
小泉隆行
黒田充紀 |
万能試験機のクロスヘッド移動量を用いた高精度圧縮ひずみ測定法の提案 |
169-170 |
小泉隆行・鹿勇太・黒田充紀 |
繰返し重ね接合圧延によって作製した超微細結晶粒純アルミニウムにおけるSD効果 |
一般社団法人軽金属学会第133回秋期大会(2017.11.4~5
宇都宮大学陽東キャンパス) |
軽金属学会 |
167-168 |
小泉隆行・車谷安奈・黒田充紀 |
繰返し重ね接合圧延によって作製した超微細結晶粒純アルミニウムにおける応力緩和挙動 |
169-170 |
小泉隆行・島田知弥・黒田充紀 |
繰返し重ね接合圧延によって作製した超微細結晶粒純アルミニウムにおける結晶粒径効果の検討 |
95-96 |
2016 |
黒田充紀 |
Strain Gradient Plasticity: An Application to Plastic Flow Localization
Analysis |
Advances in Engineering Plasticity and its Application XIII (AEPA 2016;
Key Engineering Materials, Vol. 725)
(2016.12.4~8 広島大学) |
AEPA2016 |
41-46 |
小泉隆行・黒田充紀 |
Measurement of Bauschinger Effect in Ultrafine-Grained A1070 Aluminum Rods |
202-207 |
小泉隆行・黒田充紀 |
超微細結晶粒アルミニウムにおける応力緩和挙動 |
一般社団法人軽金属学会第131回秋季大会(2016.11.5~6
茨城大学水戸キャンパス) |
軽金属学会 |
153-154 |
小泉隆行・黒田充紀 |
焼鈍条件の違いによるひずみ硬化りん青銅板のSD効果 |
第56回日本銅学会講演大会
(2016.10.29~30
東海大学高輪キャンパス) |
日本銅
学会 |
81-82 |
小泉隆行・中田友平・黒田充紀 |
超微細結晶粒純銅におけるバウシンガー効果 |
83-84 |
小泉隆行・黒田充紀 |
バウシンガー効果測定を用いた超微細結晶粒材料の粒界効果の推定 |
第29回計算力学講演会
(2016.9.22~9.24
名古屋大学東山キャンパス) |
日本機械学会 |
138 |
2015 |
望月祐典・黒田充紀 |
高張力鋼板の成形限界予測に有効なモデルの検討 |
第66回塑性加工連合講演会
(2015.10.29~31 いわき市) |
日本塑性加工学会 |
67-68 |
庄司真之・黒田充紀 |
バウシンガー効果の発現機構のモデル化 |
143-144 |
小泉隆行・黒田充紀 |
簡易温間圧縮試験法の開発 |
359-360 |
小泉隆行・梅津太揮・黒田充紀 |
温間曲げ試験装置の開発 |
361-362 |
小泉隆行・黒田充紀 |
冷間圧延ひずみ効果銅板におけるSD効果 |
第55回日本銅学会講演大会
(2015.11.2~3 吹田市) |
日本銅学会 |
59-60 |
柴田裕佳・黒田充紀 |
繰り返し重ね接合圧延(ARB)法により作製された純銅板のはくり強度 |
61-62 |
2014 |
黒田充紀 |
寸法依存性とコーナー効果を考慮した大ひずみ弾塑性理論 |
第27回計算力学講演会
(2014.11.22~11.24) |
日本機械学会 |
OS20 -3 |
鴫原雄・黒田充紀 |
静的陰解法大変形弾塑性有限要素解析における増分間変形の評価法が解に及ぼす影響 |
GS1-1 |
長岡佑磨・黒田充紀 |
高次勾配結晶塑性有限要素法を用いた多結晶材料の変形解析 |
OS20-3 |
長澤勇貴・黒田充紀 |
静的陰解法を用いた大ひずみ弾塑性有限要素解析における弾性構成式の選択が解に及ぼす影響 |
GS1-1 |
黒田充紀 |
ひずみ勾配塑性モデルの理論的解釈と数値計算
|
第63回理論応用力学講演会(NCTAM2014)(2014.9.26-9.28,東京都) |
日本学術会議 IUTAM分科会 |
OS16-01-03 |
小泉隆行・只野裕一・黒田充紀 |
AZ61Mg合金板の熱間圧延過程を対象とした集合組織発達予測に関する検討 |
M&M2014カンファレンス (2014.7.18-7.21,福島市) |
日本機械学会 |
OS0120 |
黒田充紀 |
内部界面効果の連続体力学的取り扱いについて |
第19回計算工学講演会 (2014.6.11-6.1,広島市) |
日本計算工学会 |
G2-1 |
小泉隆行・只野裕一・黒田充紀 |
結晶塑性有限要素法を用いたAZ61Mg合金板の材料パラメータ同定 |
平成26年度 塑性加工春期講演会 (2014.6.6-6.8, つくば市) |
日本塑性加工学会 |
225-226 |
2012 |
松井裕貴・黒田充紀・吉田健吾 |
5000系アルミニウム合金の成形限界ひずみの結晶塑性モデルによる予測性について |
第25回計算力学講演会 CMD2012
(2012.10.6~10.8) |
日本機械学会 |
OS9-2 907 |
成澤和晃・小泉隆行・黒田充紀 |
集合組織を考慮したマグネシウム板の圧延解析手法 |
OS9-2 908 |
谷原司・吉田健吾・黒田充紀 |
結晶塑性有限要素法を用いたひずみの局所化解析 |
OS9-2 909 |
樋口雄哉・黒田充紀・広瀬智史・上西朗弘 |
高ひずみ速度における
IF鋼板の変形特性の解明 |
OS9-3 913 |
小泉隆行・只野裕一・黒田充紀 |
結晶塑性モデルによるMg板の圧延解析手法に関する検討 |
M&M2012 材料カンファレンス(2012.9.23 愛媛大学) |
日本機械学会 |
OS0314 |
千葉良一・黒田充紀 |
結晶塑性有限要素法を用いた高r値アルミニウム管製造のためのパイプ引抜き工程設計 |
平成24年度塑性加工春季講演会(2012.6.9 小松市) |
日本塑性加工学会 |
275~276 |
吉田健吾・黒田充紀 |
結晶塑性モデルによるr値の異なるfcc材料の局所くびれ解析 |
273~274 |
黒田充紀 |
ミクロンスケールの材料力学とその材料設計への展開 |
第17回 計算工学講演会(2012.5.30 京都教育文化センター) |
日本計算工学会 |
D-4-1 |
黒田充紀 |
金属の機械的性質の寸法効果に対する実験検証とその理論的解釈 |
第61回理論応用力学講演会(2012.3.9 東京大学) |
日本学術会議 |
OS-11-17 |
2011 |
眞山剛・黒田充紀 |
マグネシウム合金の押し出し集合組織形成に及ぼす活動変形機構の影響 |
第62回塑性加工連合講演会(2011.10.27~29 豊橋市) |
日本塑性加工学会 |
291~292 |
小泉隆行・黒田充紀 |
マグネシウム版を対象とした結晶塑性解析による最適異周速圧延条件の検討 |
293~294 |
谷原司・吉田健吾・黒田充紀 |
3次元有限要素法を用いた板材の局所くびれ解析 |
日本機械学会東北支部第47期秋季講演会(2011.9.22 山形大学工学部) |
日本機械学会 |
382-383 |
成澤和晃・黒田充紀・吉田健吾 |
結晶塑性有限要素法を用いたマグネシウム板の圧延解析 |
384-385 |
松井裕貴・吉田健吾・黒田充紀 |
5000系アルミニウム合金板の成形限界ひずみに及ぼす集合組織の影響 |
386-387 |
樋口雄哉・吉田健吾・黒田充紀 |
有限要素法を用いた液圧バルジ試験における応力-ひずみ曲線の測定精度の検証 |
394-395 |
黒田充紀 |
ミクロンスケールの塑性力学とその応用 |
第292回塑性加工シンポジウム「計算科学による材質・形状予測の現状とその展開」 (2011.3.23京都市) |
日本塑性加工学会 |
29-34 |
黒田充紀 |
結晶塑性論の新展開(基調講演) |
第60回理論応用力学講演会(2011.3.10 東京工業大学) |
日本機会学会 |
OS02-12 |
2010 |
千葉良一・黒田充紀 |
一次近似信頼性手法による材料特性のバラツキを考慮した異方性金属板の成形限界評価 |
第61回塑性加工連合講演会(2010.10.15~17 山形大学工学部) |
日本塑性加工学会 |
399-400 |
伊藤宜弥・吉田健吾・黒田充紀 |
塑性異方性降伏関数を用いた円筒深絞り加工の有限要素解析 |
375-376 |
渡邉哲也・黒田充紀 |
小型十字形試験片用簡易二軸引張試験装置の開発 |
357-358 |
鈴木健太郎・黒田充紀・吉田健吾 |
集合組織を考慮した圧延加工の結晶塑性有限要素解析 |
317-318 |
窪田達・齋藤淳史・黒田充紀 |
粒子分散複合材料の圧延加工性に関する実験及び解析的研究 |
313-314 |
椎名和敬・黒田充紀 |
繰り返し重ね接合圧延(ARB)を行ったA1050材の焼鈍に伴う機械的性質及びはく離強度に関する研究 |
261-262 |
眞山 剛・野田雅史・黒田充紀 |
結晶塑性モデルによるマグネシウム合金押出材の異方性変形挙動解析 |
129-130 |
只野裕一・吉田健吾・黒田充紀 |
結晶塑性均質化法に基づく成形限界予測手法の構築 |
125-126 |
林 一郎・黒田充紀 |
単結晶銅箔における機械的性質の寸法依存性に関する実験的研究 |
123-124 |
黒田充紀 |
高次勾配結晶塑性論によるひずみの局所化解析 |
第23回計算力学講演会
(2010.9.23~25
北見工業大学) |
日本機械学会 |
119-120 |
眞山 剛・野田雅史・ 只野裕一・千葉良一・ 黒田充紀 |
双晶回転を考慮した結晶塑性モデルによるマグネシウム合金の押出し解析 |
計算工学講演会論文集 第15巻 第2号 |
日本計算工学会 |
981-984 |
黒田充紀 |
ひずみ勾配塑性論の定式化に関する一考察 |
975-976 |
千葉良一・黒田充紀 |
板材の非対称圧延におけるひずみ分布制御 |
東北支部第45期総会・講演会
(2010.3.12 東北大学工学部) |
日本機械学会 |
126-127 |
中村多聞・千葉良一・黒田充紀 |
冷間押出しと圧延によるアルミニウム合金切削屑の平板状バルク材への再生 |
北陸信越支部第47期総会・講演会
(2010.3.10 新潟大学) |
日本機械学会 |
319-320 |
2008 |
橋本里美・黒田充紀・石川優 |
引張予ひずみを受けたポリカーボネイトの塑性異方性に関する研究 |
第21回計算力学講演会
(2008.11.1~3
琉球大学千原キャンパス) |
日本機械学会 |
105-106 |
佐藤喜樹・黒田充紀 |
高次勾配結晶塑性モデルによる微細結晶粒材料の機械的性質の有限要素解析 |
676-677 |
只野裕一・黒田充紀・萩原世也 |
結晶塑性モデルによるHCP金属の局所くびれ挙動解析 |
690-691 |
小泉隆行・黒田充紀・伊川慎吾 |
結晶塑性モデルを用いた実用的円筒深絞り加工解析 |
704-705 |
大橋鉄也・畑山昌宏・小笠原朋隆・黒田充紀 |
内部応力場を考慮した単結晶の弾・粘塑性大変形有限要素解析 |
666-667 |
小笠原朋隆・大橋鉄也・黒田充紀 |
内部応力場を考慮した多結晶体の弾・粘塑性大変形有限要素解析 |
668-669 |
佐藤真澄・黒田充紀 |
単軸引張を受ける純アルミニウム箔の降伏挙動に及ぼす箔厚の影響 |
672-673 |
松木祐平・黒田充紀 |
曲げ変形を受ける純アルミニウム箔の降伏挙動に及ぼす箔厚の影響 |
674-675 |
佐藤真澄・黒田充紀 |
単軸引張における単結晶金属薄膜強度の寸法依存性 |
東北支部卒業研究発表講演会
(2008.3.7 八戸工業大学) |
日本機械学会 |
59-60 |
佐藤喜樹・黒田充紀 |
結晶塑性モデルによる超微細結晶粒材料の有限要素解析 |
69-70 |
黒田充紀・佐藤喜樹 |
高次勾配結晶塑性理論と機械的性質の粒径依存性予測について |
第142回春期大会
(2008.3.26~28
武蔵工業大学世田谷キャンパス) |
日本金属学会 |
194 |
2007 |
松木祐平・黒田充紀 |
マイクロベンドテストを用いた金属薄膜強度の寸法依存性に関する研究 |
東北支部卒業研究発表講演会
(2007.3.5 弘前大学) |
日本機械学会 |
143-144 |
橋本里美・遠藤亮太・黒田充紀 |
プラスチック材料の塑性異方性に関する研究 |
163-164 |
小泉隆行・小関一樹・黒田充紀 |
温度依存性を考慮したマグネシウム合金の結晶塑性解析 |
165-166 |
齋藤快行・橋本里美・黒田充紀・ 石川優 |
高分子材料の力学特性に及ぼす環境温度とひずみ速度の影響 |
第20回計算力学講演会
(2007.11.26~28 同志社大学京田辺キャンパス) |
日本機械学会 |
215-216 |
鈴木克哉・松木祐平・黒田充紀 |
単軸引張における多結晶金属薄膜強度の寸法依存性 |
689-690 |
松木祐平・鈴木克哉・黒田充紀 |
曲げ変形における多結晶金属薄膜強度の寸法依存性 |
691-692 |
正木幸一・黒田充紀 |
高次ひずみ勾配結晶塑性モデルによる多結晶薄膜の力学挙動解析 |
695-696 |
只野裕一・黒田充紀 |
多結晶塑性均質化法との比較を通じたTaylorモデルの近似精度に関する検討 |
713-714 |
眞山剛・黒田充紀・佐々木克彦・成田吉弘 |
繰返し塑性により形成される転位組織の結晶塑性解析による定量的評価 |
第58回塑性加工連合講演会
(2007.10.26~28 札幌市) |
日本塑性加工学会 |
223-224 |
相沢和也・小泉隆行・黒田充紀 |
結晶塑性有限要素法を用いたマグネシウム合金板の成形加工性の予測 |
501-502 |
只野裕一・ 志澤一之・黒田充紀 |
結晶塑性均質化法に基づくトリプルスケール連成解析手法の構築 |
第15回YSF講演会(2007.3.27
千葉工業大学
芝園キャンパス) |
日本鉄鋼協会 |
6 |
只野裕一・黒田充紀 |
多結晶塑性均質化法に基づくデュアルスケール連成解析 |
計算工学講演会
(2007.5.22~24
国立青少年オリンピック記念センター) |
日本計算工学会 |
317-320 |
2006 |
黒田充紀 |
すべり2次勾配を考慮した結晶塑性理論の数値構造について |
第19回計算力学講演会
(2006.11.3~5
名古屋大学東山キャンパス) |
日本機械学会 |
111-112 |
只野裕一・黒田充紀 |
多結晶塑性均質化法に基づくHCP金属の巨視的材料応答評価 |
121-122 |
北村広之・黒田充紀 |
発達する塑性異方性を考慮したゴム粒子混合ポリマーブレンドの変形解析 |
387-388 |
遠藤威・黒田充紀 |
転位運動の熱活性化過程を考慮したIF鋼の高速塑性変形解析 |
第57回塑性加工連合講演会
(2006.10.31~11.2 高岡市) |
日本塑性加工学会 |
237-238 |
伊川慎吾・石坂拓巳・黒田充紀・桑原利彦 |
アルミニウム合金板の円筒深絞り成形における耳形状に及ぼす回転立方体集合組織の影響 |
351-352 |
石坂拓巳・伊川慎吾・黒田充紀・桑原利彦 |
アルミニウム合金板の円筒深絞り成形における耳形状の集合組織構成要素体積分率を用いた定量的評価 |
353-354 |
野村哲郎・桑原利彦・黒田充紀・伊川慎吾 |
アルミニウム合金板の円筒深絞り成形における耳の発生挙動-FEMシミュレーションと実験検証- |
355-356 |
吉田健吾・黒田充紀・桑原利彦・鈴木規之 |
複合硬化則を用いた成形限界応力の解析 |
183-184 |
正木幸一・黒田充紀 |
動的陽解析法を用いた円筒の軸方向圧潰解析 |
東北支部卒業研究発表講演会
(2006.3.4 いわき明星大学) |
日本機械学会 |
115-116 |
相沢和也・黒田充紀 |
塑性異方性を考慮したアルミニウム合金の円筒深絞り成形解析 |
121-122 |
鈴木克哉・Tang Ngang Joo・黒田充紀 |
結晶塑性理論による多結晶体の有限要素解析 |
145-146 |
齋藤快行・黒田充紀 |
温度依存性を考慮したポリマーの塑性変形解析 |
151-152 |
只野裕一・黒田充紀・野口裕久・志澤一之 |
多結晶塑性均質化法によるHCP金属の材料応答評価 |
第55期学術講演会(2006.5.27~28 長岡市) |
日本材料学会 |
405-406 |
2005 |
佐々木章仁・黒田充紀 |
体積変化を考慮した結晶性高分子材料の変形解析 |
第18回計算力学講演会
(2005.11.19~21
筑波大学) |
日本機械学会 |
685-686 |
北村広之・黒田充紀 |
体積変化を考慮したゴム充填ポリマーブレンドの変形解析 |
683-684 |
黒田充紀 |
せん断帯形成に対する結晶集合組織の影響 |
101-102 |
只野裕一・黒田充紀・野口裕久・志澤一之 |
材料試験シュミレータの開発・性能評価と異方性進展解析への適用 |
355-356 |
黒田充紀・築山喜久雄・石川優 |
塑性体積膨張を伴うゴム粒子混合ポリマーブレンドの変形機構とそのモデル化 |
年次大会 |
日本機械学会 |
401-402 |
志鎌隆広・黒田充紀 |
曲げ変形を受ける材料内に生じるひずみの局所化挙動の結晶塑性解析 |
3-4 |
岡澤重信・黒田充紀・野口裕久 |
結晶塑性解析における粒子数がせん断帯予測に及ぼす影響 |
5-6 |
遠藤威・黒田充紀 |
転位運動の熱活性化過程を考慮した鋼の高速塑性変形解析 |
東北支部秋季講演会
(2005.9.9 山形大学工学部) |
日本機械学会 |
255-256 |
石坂拓巳・黒田充紀 |
アルミニウム合金板の成形限界に及ぼす立方体集合組織の影響 |
253-254 |
石坂拓巳・黒田充紀 |
アルミニウム合金板の成形限界に及ぼす集合組織の影響 |
東北支部卒業研究発表講演会
(2005.3.5 宮城工業高等専門学校) |
日本機械学会 |
43-44 |
北村広之・黒田充紀 |
ポリオレフィン系延伸シートの機械的性質の評価 |
45-46 |
遠藤威・黒田充紀 |
転位運動の熱活性化過程を考慮した鋼の塑性変形解析 |
59-60 |
只野裕一・野口裕久・黒田充紀 |
二軸応力下における薄肉金属材料の成形限界予測シミュレーション |
第54期学術講演会 |
日本材料学会 |
365-366 |
只野裕一・黒田充紀・野口裕久 |
材料試験シミュレータによる多軸応力下の異方性進展解析 |
材料力学部門講演会 |
日本機械学会 |
119-120 |
2004 |
佐々木章仁・黒田充紀 |
結晶性高分子材料の体積変化測定と変形解析のためのモデル化 |
成形加工シンポジア’05
(2005.11.24.~25 仙台震災復興記念館) |
プラスチック成形加工学会 |
189-190 |
北村広之・黒田充紀 |
体積変化とS-D効果を考慮したポリマーブレンドの変形解析 |
197-198 |
築山喜久雄・黒田充紀・村澤剛 |
デジタル画像相関法による高分子材料の体積変化測定 |
第17回計算力学講演会
(2004.11.18~21
仙台市民会館) |
日本機械学会 |
11-12 |
佐々木章仁・黒田充紀 |
画像処理システムを用いた大ひずみ領域における真応力-真ひずみ関係の測定 |
9-10 |
秡川正寛・黒田充紀 |
異方性と移動硬化を考慮した大ひずみ塑性変形の有限要素法解析 |
東北支部卒業研究発表講演会
(2004.3.6 日本大学工学部) |
日本機械学会 |
31-32 |
佐々木章仁・風張恭一郎・黒田充紀 |
大ひずみ領域における真応力-真ひずみ関係の測定方法について |
43-44 |
志鎌隆広・黒田充紀 |
曲げ加工における表面荒れ進展挙動の結晶塑性解析 |
45-46 |
高橋充憲・黒田充紀 |
真応力-真ひずみ関係の関数近似とそれを用いた板材の成形限界予測 |
47-48 |
只野裕一・野口裕久・黒田充紀 |
二軸応力制御による薄肉管材の局所化解析 |
九州支部講演会
(2004.3.19 佐賀大学理工学部) |
日本機械学会 |
79-80 |
黒田充紀 |
材料の微視構造を考慮した解析全盛の時代において巨視的塑性論の存在意義は薄れたのか? |
材料力学部門講演会
|
日本機械学会 |
379-382 |
2003 |
築山喜久雄・黒田充紀 |
高分子材料の真応力-真ひずみ関係の測定とその結果を用いたくびれ伝播解析 |
第16回計算力学講演会
(2003.11.22~24
神戸大学工学部) |
日本機械学会 |
391-392 |
黒田充紀 |
材料微視構造変化を考慮した硬化則による多段引張試験における異方硬化挙動 |
623-624 |
只野裕一・野口裕久・黒田充紀 |
2軸応力制御による薄肉管の大変形弾塑性解析 |
567-568 |
黒田充紀・五十嵐淳嗣 |
高速引張時における鋼板の延性限界の数値予測 |
第54回塑性加工連合講演会
(2003.11.6~8
香川県) |
日本塑性加工学会 |
205-206 |
黒田充紀・伊川慎吾 |
アルミニウム合金板における集合組織の最適化 |
207-208 |
黒田充紀・二階堂仁之・伊川慎吾 |
軸引張場におけるアルミニウム合金板の塑性変形特性と成形限界 |
209-210 |
黒田充紀・二階堂仁之 |
ひずみ勾配理論と任意次数降伏関数を用いたFEMによる金属板材の延性限界予測解析 |
223-224 |
築山喜久雄・戸室幸治・黒田充紀 |
高分子材料の真応力-真ひずみ関係の測定とその結果を用いたくびれの伝播解析 |
東北支部卒業研究発表講演会
(2003.3.8 秋田工業高等専門学校) |
日本機械学会 |
113-114 |
只野裕一・野口裕久・黒田充紀 |
複合荷重を受ける薄肉金属管の成形限界解析 |
材料力学部門講演会 |
日本機械学会 |
1089-1090 |
只野裕一・野口裕久・黒田充紀 |
複合荷重を受ける薄肉管の塑性不安定解析 |
九州支部講演会 |
日本機械学会 |
255-256 |
2002 |
半田雄祐・黒田充紀 |
ポリマーブレンドの変形機構の解析とそのモデル化 |
年次大会 |
日本機械学会 |
91-92 |
柴田正志・黒田充紀 |
クリープ変形の数値解析のための損傷理論についての一検討 |
77-78 |
桑原利彦・中谷竜彦・黒田充紀・樋渡俊二・吉田博司 |
引張を受ける冷延鋼板の塑性異方性の変化 |
塑性加工春季講演会
(2002.5.23~25
日本大学) |
日本塑性加工学会 |
77-78 |
只野裕一・野口裕久・黒田充紀 |
チューブハイドロフォーミング解析における異方性降伏関数の影響 |
第15回計算力学講演会
(2002.11.2~4
鹿児島大学工学部) |
日本機械学会 |
195-196 |
2001 |
桑原利彦・黒田充紀・樋渡俊二・吉田博司・木原雄二・畠山稔 |
軟鋼板および高張力鋼板のSD効果の測定と結晶塑性解析 |
第52回塑性加工連合講演会(2001.10.12~14
福井大学) |
日本塑性加工学会 |
241-242 |
柴田正志・黒田充紀 |
現象論的塑性構成式による高温クリープ変形の数値解析 |
東北支部卒業研究発表講演会 |
日本機械学会 |
29-30 |
片山義晴・黒田充紀 |
結晶塑性論を導入したFEMによるせん断帯形成の解析 |
37-38 |
半田雄祐・黒田充紀 |
ボイドを含んだ高分子材料の構成式の開発とそのFEM解析への応用 |
41-42 |
黒田充紀 |
ゴム架橋ブレンドポリマーに関するボイド進展および大変形粘塑性解析 |
年次大会 |
日本機械学会 |
311-312 |
2000 |
黒田充紀 |
結晶塑性解析および実験観察に基づく非法線塑性モデル |
第51回塑性加工連合講演会 |
日本塑性加工学会 |
259-260 |